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ざる記

ざるの目のようにガバガバ

”2つのオブリガート眼鏡付き(Eyeglasses Duo)”について

ベートーベン作曲の「2つのオブリガート眼鏡付きの二重奏曲」という曲を先輩に紹介してもらったのですが、クラシックをあまり聞かない僕もなかなか気に入りました。

オブリガート”は「必須」という意味で、”オブリガート眼鏡付き”で「奏者は眼鏡をかけろ」という意味合いらしいです。知らんけど。

1楽章

2楽章

ヴィオラとチェロのデュオという変態編成です。ヴィオラの曲ってだけでそもそも変態感が高いですが。

1楽章は軽やかなヴィオラの旋律から入ってチェロと交互に旋律を受け渡しつつ進行していくのが特徴的ですが、特に終盤のトリルとかではチェロの音域の広さを非常に意識させられますね。ヴァイオリンかな?って感じの高音が登場してきます。

ちなみにこの部分のチェロ譜はト音記号で書かれているという鬼畜っぷり。ヴィオラがその直前で全く同じ音を弾いていますが同じ音を弾くのでも難易度は元々の音が低いぶんチェロの方が上です。

2楽章は楽譜的にも短めになってます。

 

こんな難しいこと考えずただ聞くだけでも良い曲だなあと思います。

弾いたら改めて感想でも書こうかなって思いました。弾いたら。